2010年02月02日

修理担当エンジニアからのお願い。

皆様、こんにちは。長谷です。ながたにではなく、はせです。

1.MDプリンタは、準備段階から印刷完了まで、まるでロボットが臨戦態勢に入ったかのような威勢のいい機械音がします。 この音自体は正常なのですが、問題はいつもと違う音が聞こえた時。 決して聞こえなかったフリをしないでください。 その音は、とても大事な故障開始の合図なのです。 ダメージが致命的になる前に、早めにご連絡ください。

異常音が出ている時に、無理に何度も動作させると、ついには『バキッ』『ゴキッ』『ガキッ』のような音になります。

2.MDプリンタはとてもタフな名機です。とはいえ既に10年以上が経過しているものも。 そりゃもうカサカサです。 潤滑オイルも多ければいいというものではありません。大事なのはオイルの種類とさす場所。 間違ったオイルを間違ったところにさすと、もうダメ。 大事な部分には奥の奥までしっかりと。

もちろんその前に、無理にこじ開けようとすると、壊れてしまいます。(注1)

3.MD-5000i(iMacカラー仕様)をお持ちの方は、一刻も早くメンテナンスを受けてください。 迷っている暇はありません。 しばらく動かしていないのであれば、動作させずに送ってください。

よろしくお願いします。

長谷
(皆さんからお預かりしたMDプリンタを元気な姿で少しでも早く帰宅させるべく日夜頑張っています。)


(注1):当該機がアルプス電気以外で解体された可能性がある場合は、一度塗布されているオイルを洗浄した後に部品の確認を行い、部品の交換を含めて適切なメンテナンスにより長期間の使用に耐えるように整備致します。そのような可能性がある場合は、『MD-5000修理サービス』および『MD-5000/MD-5500メンテナンスサービス』をご依頼される際に、必ずその旨を合わせてご連絡ください。 修理コストが若干ですが高くなってしまう場合がありますことを何卒ご了承ください。

 
posted by 象のロケット at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | MDプリンタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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